初めてのカラコン!安全のために知っておきたいこと

マネしちゃだめ!カラコンの間違った使い方

今や若い女性の間で欠かせない存在となったカラコン。手軽に目を大きく見せることができて、便利ですよね。しかし、そうは言っても、カラコンは目に入れて使用するもの。ちょっとした気のゆるみから、間違った使い方をして目を傷めてしまうこともあるようです。1.「使用期限を守らない」:これはクリアコンタクトにも言えることではありますが、汚れがついていたり、破損したコンタクトは角膜に傷をつける原因となります。必ず使用期限を守りましょう。2.「2枚以上重ねて使用する」:度の入ったものと度なし、色の違う二つなど、重ねて使用することでバリエーションを増やそうとする場合がありますが、これはNGです。二枚が擦れて破損し、角膜を傷めてしまいますし、酸素透過率もかなり低下します。これらのような間違った使い方に気を付けるだけでも、カラコンの安全性は増します。

BCってなに?自分に合ったカラコンを探そう

カラコンの箱に書いてあるBCやDIAなどの数値。これらの意味を知って、自分の目にあったカラコンを選ぶことも、安全に使用するうえで大切です。1.「BC」:ベースカップの略。角膜に触れる部分のカーブの大きさを表します。一度眼科で自分のBCをはかってから、それにあうカラコンを選ぶとよいでしょう。なお、自分のサイズプラスマイナス0.2程度のサイズが適切です。2.「DIA」:コンタクト全体の大きさを表します。この大きさはデカ目効果とは必ずしも一致しないので、目に合う大きさであることを優先しましょう。3.「着色直径」:色がついている部分の大きさを表します。大きいほどデカ目効果は増しますが、大きすぎれば酸素供給量が不十分になる場合もあるため、注意が必要です。

最後に注目!カラコンの製法

カラコンは、透明なコンタクトと色素を組み合わせることで作られています。この時の組み合わせる方法によっては、色素が目に直接触れてしまう危険もあるとか。そんな事態を防ぐために、安全な方法をご紹介します。1.「サンドイッチ製法」:二枚のレンズの間に色素を流し込んでサンドすることで組み合わせます。色素は目に触れませんが、レンズは厚くなりやすく、酸素透過率が落ちる傾向があります。2.「セミキャストモールド製法」:レンズの片側を着色した後、特殊なポリマーで覆うことで組み合わせます。こちらも目は色素に触れません。以上の二つの製法を使用したカラコンを選ぶことをお勧めします。いかがでしたか?安全性に気を付けつつ、カラコンライフを楽しんでください!

インターネットなどの通販で販売されているカラコンは、度なしのものでしたら医師の処方箋がなくても購入可能です。